叱ると怒るの違い

こんばんは!ジュンです。

今日は昔社員の研修時代に習った、「叱る」と「怒る」の違いについて、アウトプットさせていただきます。

「叱る」と「怒る」というふたつの言葉を聞いた時、どっちも一緒じゃんって最初思いませんでした?

私も実はそう思っていました。

しかし、両者には大きな違いがあります。

それは、「誰のためにその行為をしているか」です。

「怒る」というのは、自分が味わった辛い思いや、抱いた怒りの感情をそのまま相手にぶつけるため、あくまでも自分のストレス発散をしている状況です。

「叱る」というのは、起こった事象に対して相手のためを思って、次に活かすにはどうすればいいかを考え話すという状況です。

自分のストレス発散をするのか、相手の将来を考えて話すのか、だいぶ感じ方が違いますよね。

しかし、多くの人は怒る方を選択してしまいます。

なぜかというと怒る方が簡単だからです。

さらにいうと大体の場合、部下や子供など自分より弱い立場の人に怒りますよね。

原因はどうあれ自分より弱い人を自分の感情任せでストレスをぶつけるなど、やっていることは学校で言う「いじめ」と同じですよね。

しっかり起こった事実に対して感情をぶつけるのではなく、どうすれば今後こういった失敗が起こらなくなるのかを考え、建設的に話を進めていきましょう。

イライラのコントロール方法については前に投稿させていただいているのでよろしければご覧ください。

ここまで怒るのではなく叱ることが大事だという話をしてきましたが、やっぱり人間ですから、感情に振り回され失敗してしまうこともあると思います。

その時は、落ち着いてから素直に謝ることが大事です。

そういった行動をとるかとらないかで、その後のあなたの見られ方が変わってきます。

あくまでも怒らずということを前提に、もし怒ってしまったりした場合は謝るといったことを気を付けるだけで、自分の見られ方も違いますし、何より相手の成長に繋がるといった一石二鳥の結果を得ることができます。

生産性のある両者にとって有意義な時間の使い方を一緒に意識していきましょう。

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